ユニバー校 ミランVSマンU
ラグビーワールドカップが始まり、闘志あふれる試合を見せてくれていますね。
トップレベルの選手達から、学ぶべき闘争心を感じてほしいと思います。
今日のスクールでは、ミラン vs マンU でゲームを行いました。
(今回は、ミラン目線で書きます)
今月のテーマである、2人目を見る
これを今日のゲームでもできるかどうかをチャレンジしてもらいました。
思いきりよく球際ファイトをしてくるマンU に対して
手前ではなく、奥を見るという心がけはとても良く
これまでよりも明確に見えていたように思います。
見えてはいたけど、相手の勢いに判断する時間がない。という感じでした。
もっと早い段階で見て、判断できて、が良いよね。
という声掛けに対して、うんうん。とうなづきながら真剣に話を聞き
次のチャレンジで体現していく姿に成長を感じました。
2人目を見て、それが合図で攻め込みことについて理解は進み
あとは、その作業のはやさをあげていくことの重要性も理解して終わりました。
技術も個人戦術も自分の中にある分でしたか創造しにくい
これは常に追求し続けていくもので、だからこと単純でも同じことを繰り返す
更に、分母は真剣勝負にあり。
また10月からもバンディっ子らしく球際を球極へ!!
磨きあおう!頑張ろう!!
THEバンディオンセ
0コメント